最近よく耳にする水難事故。釣りの最中、あるいは水辺で遊んでいるときに、不意にふり掛かる災難や事故。
かみさんの育った家がある南相馬市の原町でも、子どもが真冬の池で溺れて亡くなってしまった。琵琶湖でも釣り人がボートを残し行方不明になっているという。
自分ばかりが注意を払ったところで全てを防げることでもありませんが、必要最低限の心がけと準備で防げるものも少なくないということを分かって欲しいのです。
子どもだけで水辺で遊ばせないのは当然。
荒れた海、湖、川に近づかない。
ライフジャケットの着用。
できることなら2人以上での行動を。
自分の命を守るのは自分。あなたの命は、あなたが思っているほど軽くはないのです。
近年、バスバブルの頃に比べれば、遥かにマナー・モラルは向上したと思います。成熟した大人のアングラーが増えた証拠でしょう。反面、まだまだゴミの問題や迷惑駐車の問題は依然として残っています。これらは当然バスアングラーに限ったことではありません。ときに、餌袋や弁当をそのまま放置し、あげく人の前で野糞をしだす輩もいます。孫もいるであろう立派な大人がです。
得てしてこれらの問題は、揚げ足取り合戦になりかねません。人の揚げ足を取るのではなく、一人ひとりが常識のある行動で釣りすることを心がけましょう。バスも鮒鯉も魚、沼も川も海も釣りは釣り。見つめるのは他人の揚げ足ではありません。自分の足元です。
たばこのポイ捨てをしない。
ルアーのパッケージやライン屑を捨てない。
根がかりは水中にラインを残さないように切る。
迷惑駐車はしない。
近所の方はもちろん、先行者に会ったら挨拶を。
先行者がキャストしているポイントに投げない。当たり前のことと言えばそれまでですが、分かっていてもついやってしまったことはあるのでは。
根がかりに関しては、手にタオル(無い場合は袖口)を巻き付けるなどして、なるべくルアーの根元から切れるように回収しましょう。はさみで切ってしまうと、根がかりが根がかりを生むブラックホールのようなスポットの出来上がりです。太いラインなら尚更です。
気持ちよく釣りができる環境づくりは、一人ひとりのこころづくり。
マナーはこころのタックルです。
moonriseからのおねがい・旬魚釣行 〜ルールを守った釣りを・RR impact 〜真剣な話・激荒れシーバスゲリラin酒田 〜マチャキ的○○・sea dream 〜マナーの再確認を!・Angler's Laboratory 〜釣りという趣味が永遠のものになる様に
釣り人は他魚種の悪いところばっかり見てるフシがありますもんね・・・残念ながら。
「人の振り見て我が振り直せ」・・・昔の人はいい事言います(感心)