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破壊者から蛇つかいになったのだ

今年もバスのシーズンは終了。そろそろ雪も降ってくる頃。
いつもなら雪が降ろうが積もろうが、関係なしで釣り場に出かけていたはず。
それがなぜか今年は「行こう」という意欲が沸かない。
歳のせいなのか?
フットサルをしていても膝が痛い。上半身に下半身が付いてこなかったり、自分が思ったところに体がいない。
やっぱり歳なんだろう。
昨日の夜もなんだか寂しくなって、ひとりビールを煽った。

ビールを片手にもう一方にはロッド。そして今年の釣りを振り返ってみた。
今年の釣りを総括してみると、バカでかいやつはそれほど捕れてない。
ほんとにバカでかいやつはまったく捕れていないのだが、ボクの言うバカでかいやつとは、十分に補食をしていて体高があって、竿を絞り込んでくれるような魚、そう思って聞いてほしい。
そういう意味での記憶に残る魚は2本かもしれない。
ある意味転機となった魚たち。
そんな魚たちを前に、今まで使っていたタックルでは少々物足りなさを感じ始めていた。
事実、デストロイヤーでは、F7-74Xオロチしか使わなくなっていたし、巻物用にはもちろんノーシンカーでさえもコブラを使っていた。
そんな中、転機は突然訪れた。
コブラでさえ不安を感じずにはいられない魚と出会ってしまったのだ。
サイズは50にもかかわらず、ものすごい体高でグリップからブン曲げてくれる圧倒的パワー。ロッドが折れるとかではなく「壊れる」のではと思えたほどだった。

そんな魚を捕るべく、いや、それ以上の魚を捕るべく、今年から使い始めているサイドワインダーの良さに必然的に虜になった。
むしろ、今年初めて目の前にした奥村和正の毒にやられたのかもしれない。
サイドワインダー全機種に通じるオールダブルフットガイドと無骨なまでの無装飾。それに奥村氏を通して感じる男臭い釣りのスタイル。

毒は確実にゆっくりと躯を蝕んだ。そして気づけば3本目のサイドワインダーとなるハザードマスターを購入していた。


正直、必要以上にモデルチェンジを繰り返すことにうんざりだった。
車も然り。
勿論、メガバスが嫌いになったわけではない。
ただ、本気ででかい魚と向き合いたい、そう思った。
そう思ったとき、自分の相棒となるロッドには、化け物にも負けないパワーが必要だった。

チームMONSTER-HNTとともに、来年こそはモンスターを捕らえたい。

そしてボクはデストロイヤーを手放し、サイドワインダーを選んだ。

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2 Comments

コリ蔵 says..."Non Title"
俺も化け物釣りテー(><)
シマノ ファイナル、中国に持っていこうかなぁ・・・
2006.12.02 20:18 | URL | # [edit]
gajin says..."Non Title"
ぜひ中国のモンスターを釣っちゃってください!
中国美女画像もよろしく!
2006.12.02 23:07 | URL | # [edit]

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