ミエナイチカラトワルアガキ

Against The Current

スプールフリー機構の改良

IMG_2601.jpg

今回の釣行で使った弐号機(水色)。
室内テストでは1.5gからスルスルと落ちていたものの、実際に現場で2gの錘から始めると指で弾いてあげないと落ちないという状況。結局は2gの錘をダブルで着けて対応した。
水の抵抗をまったく頭に入れていなかった。
ボトムだけの釣りならいいが、中層では誘いに大きく影響してしまう。
初号機、弐号機のような直接スプールを押し上げる方法では、スプールに圧が掛かって回転を妨げるのだが、ロックのしやすさでこれを選んだのだった。
零号機(ローズ)で採用したアンダースプリングの方法ならば、軸そのものを押し上げることでモーターと切り離すため、スプールの回転はとても滑らかだ。ただ課題はフリーをロックする方法。
さてどうしたものかと眺めているうちに閃いた。
で、こうなった
IMG_2598.jpg

ただスプリングを上と下に入れ替えただけのように見えるが(笑)、そうじゃない。
スプール軸からユニットごと動かすのとスプールだけを動かす違い。同じように見えてその効果はまったく違うものだった。
これで理想の無重力状態に近づいた。
1gからイケちゃいそうな予感で次回が楽しみ。
あーだこーだの試行錯誤。これぞ自作のオモシロさだね。

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://rodandbeer.blog54.fc2.com/tb.php/1549-7e9ea1dd
該当の記事は見つかりませんでした。