ミエナイチカラトワルアガキ

Against The Current

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TYPE-S/TYPE-C テスト釣行

本日は娘の柔道の合同練習会の送迎で、水窪ダムのある米沢の隣町まで朝早くから出掛けた。
いつもは1時間程度の道のりも圧雪凍結のせいで1時間半。
8時半からお迎えの4時まで何もすることが無いことは分かっていた。
なら行くしかないでしょう♪

道中、LINEで仲間に呼びかけてみると早速米沢市民が高反応。
すぐにピックアップして水窪ダムへ。

天気も良く釣り人が多い。
今日は息子もソリ引きを手伝ってくれた。
最初のわかさぎ釣りのときはサッカーの入場行進さながら手を引かれて歩いていたというのに、すっかり大きく逞しくなったものだ。

IMG_2732.jpg

釣り場は時折強く風が吹き抜け、ひしゃげそうなテントもちらほら。
危ないなぁ、なんて思ってた矢先、目の前のテントが・・・

目の前のテントが一瞬で露天に!!

IMG_2734.jpg

生どっきりを目の前で堪能見ちゃった(笑)
オレンジのテントの手前であった緑色のテントが、あっという間に遠くに見える取水塔までゴロンゴロンと。
持ち主は意を決して氷の薄い取水塔までテントを拾いに行っていたけれど、正直二次災害が起きるんじゃないかと冷や冷や。
どっきりの次は突然人が消えるイリュージョン!そんなことまでは期待しませんから。
言うまでもなく我々も周りのテントもこれでもかとばかりに風対策を施しましたよ。


さて、今日の目的は新バージョンのテスト。
釣りのできる時間もおよそ2時間。
まずはTYPE-Sの2機からテスト開始。
水深は12.8m。

IMG_2736.jpg

青い零号機は自宅テストは良好でも、やはり水中の負荷の掛かった状態ではうまく落ちない。
原因は明白。スプールまでの距離に問題あり。
これはもはや現場での改善は無理と、早々にテスト終了。

続いては緑の初号機。
こちらは実用レベルで落とし込みもできた。
が、糸ヨレが酷い。
何度か上げ下げしているうちにスプール内のラインはゆるふわパーマみたいな状態に。
構造的に一緒の零号機も同じことでしょう。
それが直接の原因のトラブルはないものの、糸ヨレが原因でガイドに絡みまくり。非常にストレスを感じた。
これではリズムが崩れて釣りにならない。
よって不合格。

IMG_2739.jpg

一方のTYPE-C 参号機。
こちらは至って快調な仕上がり。
落とし込みもスルスル。
巻き上げもグングン。
落とし込み時は逆さまにするだけだし、戻すときは表に返すだけでカチッと収まる。
操作面ではこれほど楽なシステムは無いでしょう。
文句無く合格。
今後はこちらをメインに作ることになるかも。

IMG_2738.jpg

それにしても水窪の遠い遠いエントリー。
そして奈落のような急なアプローチ。
荷物の少ない今回の釣行。帰りはほぼ手ぶらでしたが、登山級の疲労度は相変わらず。
リフトが欲しい〜、とは素直な気持ち。
息子も来週の釣りはお休みさせて欲しいとのこと。
その気持ちすごく分かる(笑)

IMG_2741.jpg


娘を迎えに行き、家に帰ったらすぐに改善策を施します。
とは言え糸ヨレはどうしようもなく・・・
とりあえずは落とし込みの対策だけ。

DSC06217.jpg

距離を伸ばすのではなくシャフトの下側に持ってくることで解決できるんじゃなかろうかと。
見てくれは以前の方がカッコ良く好きでもやむを得ず。
ついでに初号機の方も先の方を折り曲げて設置。ゴルゴさんも同じようにしてますね。
これで音仕込みまでは問題解決できるはず。
あとは肝心の糸ヨレ対策。
こちらはかなり悩む必要があるようです。

DSC06218.jpg

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-4 Comments

sin says...""
こんばんはw
「S」,「C」テストお疲れ様でした
やはり大手メーカーが同軸型しか出していない意味がよくわかりますよね…
糸よれ問題は厳しいです…
しかし、本日私も再チャレンジを試みました
多少のストレスは感じながらも、終始釣行を続けることが出来ましたw
キーは確実なテンションと、ラインのサイズダウンです
現時点ではヨレの「解消」というより、「強制」です(爆)
gajin says...""
sinさん、こんばんは。
やはり行き着くところは同じでしたね。
錘を重くすることを考えてましたよ。
ちなみに今使ってるラインはサンラインのICE LINE ワカサギ。
0.4号です。
2013.02.09 21:11 | URL | [edit]
shimo says...""
gajinさんこんばんは

試行錯誤の釣りおつかれ様です。

試すものがあって、良くも悪くも結果があって、

次なるものに結びつくって広がりがあっていいですよね。

改良が永遠にあるので、既製品に無い楽しみがあります。

次の実釣楽しみにしています。

gajin says...""
shimoさん、おはようございます。
製作が楽ということで始めたスピニングタイプも、結局は一番時間のかかるものとなりそうです。
両軸系のS-Stickは既に完成の域に達し、ご本人やお仲間が実釣を重ね実績を残している中で真似させていただきましたので、構造を理解し作り始めるまでは苦労しましたが、作ってしまえば何の問題も無く釣りを楽しむことができました。
改めて先人のアイディアとご苦労に感謝したいものです。
新しい構造のS-Stickは完成までにもう少し苦労しそうですが、こうして試行錯誤しながら、その方達と会話を重ね作り上げていける喜びも大きいですよね。
S-Stickはすばらしい!
2013.02.10 08:16 | URL | [edit]

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