ミエナイチカラトワルアガキ

Against The Current

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春は直ぐ近くに

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今日はかみさんの車のタイヤ交換を済ませ、午後から近くをグルリと廻ってみた。
最上川では春の風物詩、野焼きがあちらこちらで行われ、消防団員達が大忙しだ。近くにはとても留まれないほどの熱風が吹く。
川は相変わらず雪代でいっぱいだが、野焼きの熱風と地熱でワンドの水は温められたことだろう。

次に向かったのは山中の野池。
こちらは全くの別世界。銀色の世界が広がっている。
向かう道も雪で閉ざされ、まだ春の到来は遠い先のようだった。

そしてもう一箇所。
やや大きめの野池は氷も溶け、冷たい水を満々とたたえている。
取り敢えずはロッドを握り陸っぱりできるところを探索してみることにする。
奥の流れ込みへ向かいながら、岸際に着いているであろうバスを探すものの、暫く進んでも生命観はゼロ。やはりまだ早すぎるかと思われた。

更に奥まで藪を漕ぐと、突然少し先の方で「ジャボッ!!」と魚の逃げる音がした。
ガサガサと小枝や枯れ草の折れる音に驚いた魚が、水面から水中に逃げ込んだ音だと直感した。
なるべく音を立てないよう進み、そっと岸際を見ながら歩くいて行くと、
それまではまるで生命を感じられなかったこの池に、信じられないような光景が目に飛び込んで来た。
藪と木々に守られた奥の方にはうろつくバスの影が見え、岸ギリギリの立ち木の真下には、40cm後半のバスがペアでジッとしている。
しかしそれは迂闊に踏んづけた枝の折れる音で、直ぐに水中に消えてしまう。
もしかしてオーバーハングに浮いている?そう思い、静かに慎重に藪を漕ぎ突き進む。

また同じようなシュチュエーションにバスがいる。やはり浮いているようだ。
今度は50近いシングルのバス。さらに奥には60近いバスを発見!
そいつらはどれも、ルアーを入れようにも入れられないスーパーヘビーカバーに着いていた。
それでも何とか釣れないものかとアプローチを試みる。ここまで来ればもはや執念だ。
藪を越え、斜面に突き出た松の木に体を委ねながらラバージグを木々の間の僅かな隙間に落とし込む。
「チャポン」という僅かな着水音でさえ、怯えて深く沈んでしまうバス。
アプローチの段階からこちらを確認していたに違いない。
相当人間を知っている感じがした。

浮いているバスはどれもこれもが馬鹿でかい個体だった。
まだ水温が上がりきらないこの時期、動けるバス達だけが日向ぼっこをしていたのだろう。
久しぶりに玉袋が縮みあがるほどゾクゾクしてしまった。
何とかしてあのバス達を釣りたいものだ。

地元の野池にも春は確実にやって来ているのを感じた。

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-7 Comments

け〜ちん says...""
ほう それはそれは
玉袋ちじみあがりすぎて
痛くなっちまったのでは?
いっしょに医者行く?

軽くED検査してもらう?

それにしても、いるとこにはいるんですな~
2008.03.23 19:31 | URL | [edit]
CA-K says...""
すでに活動を開始しているのはやはりデカいんですね。
しかもそんだけデカいと天才系なんでしょうね。
釣るのは大変そうです。
2008.03.23 20:05 | URL | [edit]
gajin says...""
け~ちん★★
今度いくべ。
初浮きはここでキマリだ。
2008.03.23 21:11 | URL | [edit]
gajin says...""
CA-Kさん★★
まさに天才系です。
あんなの釣れそうにないです。
2008.03.23 21:12 | URL | [edit]
reopapa says...""
すげ~っすねそれは!
俺には釣れないとわかっていますが・・・ご招待お待ちしてますm(__)m
2008.03.23 21:20 | URL | [edit]
gajin says...""
reopapa★★
暖かくなったらこちらに来てください。
ご案内いたしますm(__)m
2008.03.23 21:25 | URL | [edit]
reopapa says...""
宜しくお願いします師匠m(__)m
2008.03.23 21:35 | URL | [edit]

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